残業なしの薬剤師求人の見つけ方についてお伝えします。

薬剤師の求人で残業なしってありますか?

薬剤師,求人,残業なし

残業なしの薬剤師求人の見つけ方についてお伝えします。

 

結論から言うと「残業なし(ゼロ)」の薬剤師の求人はないと考えておきましょう。

 

その理由を次に説明しています。

薬剤師の残業時間ってどれくらい?

残業が多い、少ないというのは結構抽象的な言葉で、何時間超えたら残業が多いか、というのは人によって違います。例えば、一般の企業では、残業が20時間とかは、結構普通だったりするんですが、薬剤師さんでは、20時間というのは相当多い残業時間だと思います。薬剤師さんの残業時間は、3時間とか数時間なので。多い少ないというのは人によって変わってくるので、「何時間を超えてほしくない」とか「残業はゼロ」とかはっきりと言えばいいです。でも残業が全くないというのは、難しいとは思うので、5分とか10分は許容範囲と考えたほうがいいと思います。

最低でも5分から10分の残業が発生

正直いって残業が全くない求人というのはゼロです。パートさんの場合は別ですが、常勤の場合は、必ず最低でも5分から10分の残業は発生します。
理由は、ドクター、お客さん、患者さんありきなので、例えば、駆け込みで入ってきた患者さんに対して残業になるからと断ることはできないでしょう。ですので月間で3時間から5時間は残業は発生するものと考えてください。ですので、全く残業はしたくないという薬剤師さんは、パートで勤務してください。契約社員の場合でも5分から10分の残業は発生するものだと考えてください。

 

さらに残業時間が多いところもありますが、職場によるというのが正直なところです。
残業が15分とかで終わるところもあるし、1時間、2時間かかってしまうところもあります。調剤薬局は、隣接する先生や病院の方針に依存するので影響を受けやすいです。ある程度は予測できることなので、面接時に1年間の平均残業時間はどれくらいなのか聞けば教えてくれます。残業時間が気になる薬剤師さんは、ドラッグストアでも病院でも同じように、「働いている薬剤師さんの残業時間はどれくらいですか?」と聞けば教えてくれます。いちばん残業時間が多い薬剤師は管理薬剤師なので、管理薬剤師の残業時間を聞くのがいちばんよいでしょう。

 

これくらいのレベルでも残業なしの求人を探す方法は、求人サイト、ハローワーク、転職支援サービスのどれでも大丈夫と思います。

 

転職支援サービスで探す

いちばん簡単なのは、転職支援サービスのエージェントに頼むことです。エージェントは基本的に匿名で、その条件を満たせるか聞いてくれます。たとえば30代の男性の薬剤師さんがいて職歴はこんな感じで、年収はこれぐらい希望していて「残業がない」ところを希望されているんですが御社ではいかがですか?と確認をしていきます。それなので残業が20時間あるところは、紹介会社からも紹介してくることはないので、精査された求人だけを届けてくれるのがエージェントの良さです。
でも中には売上目的で、違う求人を持ってくる担当者もいるので気をつけてください。

ハローワーク、求人サイトで探す

ハローワークの求人は、求人票に平均残業時間は書いてありますが、実際と結構違うことが多いので、しっかり確認してください。応募する前に残業時間を問い合わせるのはメールで確認することをおすすめします。口頭だと言った言わないともめ事になったり、証拠がないので、入社後残業が多かったりということがあります。電話で聞く場合は、極端かもしれませんが録音することがいいでしょう。

 

転職支援サービスに頼む場合は、基本的にそういったトラブルになるような求人は紹介しないはずです。


薬剤師,求人,残業なし